診療報酬一部改訂のお知らせ

2018年1月1日から診療報酬の一部改訂を行います。

 

・検査機器のリニューアルにつき、血液検査の血球性状検査の値段を1000円⇒2000円に変更させていただきます。

これによってセット料金(スクリーニング血液検査・去勢手術ユニット・避妊手術ユニット・健康診断各種コース・スケーリングユニット)なども一部値段変更がございます。

 

・内服の処方料の値段も変更させていただきます。

現在)基本100円/日

粉薬剤追加30円/日

別症状内服薬の追加30円/日

新)基本100円/日

粉薬剤追加30円/日

追加薬剤1種類につき10円/日

※薬剤の種類によっては値上げになる患者様と値下げになる患者様がございます。

 

・薬浴の追加料金を体重別に変更いたします。

目安:5㎏以下一律500円、以降1㎏毎に100円

 

・トリミング

2㎏以下体重割を廃止いたします(パピー割は引き続きご利用いただけます)

全身ハサミ仕上げには追加料金1000円

顔バリカン仕上げには追加料金500円

足先バリカン仕上げには追加料金500円

かかります。

 

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

血液化学検査器を最新の機械に買い替えました

血液化学検査器を最新の機械に買い替えました。

カタリスト One


病気の早期発見のために必須とされる総合的な血液化学の項目を調べる事ができます。

以前の機械より結果が早くでますので患者様の待ち時間の短縮につながります。

また、UPC(尿たんぱくクレアチニン比)も測定できます。

UPCは腎臓の病気の検査には欠かせない項目で、以前は外注検査にだしていました。

かなり頻繁に測る項目ですので院内でも測れるようになったのは助かります。

この機械、今後測定できる項目が増えていくのも魅力的です。

アメリカでは日本よりも多くの項目が測れるのですが、日本ではまだ試薬の認可が降りないらしく時間がかかっているそうです。

腎不全の早期発見に有用なSDMAなども今後測れるようになる可能性が高いそうです。

自動血球計算装置を最新の機械に買い替えました

自動血球計算装置を最新の機械に買い替えました。

プロサイトDx


以前この機械のセミナーに参加して、いつかほしいと思っていた機械です。

白血球5分類、網赤血球数、猫の血小板を正確に分析する蛍光レーザーフローサイトメトリー技術と、赤血球、犬の血小板を高精度にカウントするラミナーフロー電気抵抗法(インピーダンス技術)を一台に統合した装置です。

猫の血小板は機械の測定値ではズレが多く、あまり信頼できる値ではありませんでした。

また犬の血小板は犬種によっては大型のものもあり、機械の測定値にズレが生じる場合がありました。

それらの問題点が改善された最新機です。

また網状赤血球という血液が作られているかを調べる指標になる検査の精度が高いのも特徴です。

そしてそれらの赤血球や白血球の測定分布を視覚的に画像化するドットプロットにより、より深く血液の状態が理解できます。