当院に内視鏡を導入しました

当院に内視鏡を導入しました。
内視鏡によって、当院での対応症例も増えるとともに、治療・検査の選択肢も増えます。

内視鏡
食道・胃・十二指腸は内側にあたる粘膜に病変が発生する傾向にあります。

画像による検査はレントゲン検査、超音波検査、CT検査、MRI検査など多数ありますが、粘膜表面を内側から直接見ることができるのは内視鏡検査だけです。

また病変を肉眼で観察した後は病理検査用の材料も採取することができ、病気を診断することができます。

胃腸の病気を発見するために大変有用な検査器具です。

また異物を飲み込んだ場合、開腹しないで(お腹を切らずに)内視鏡で異物を取り出すことができます。
(異物の種類や形状、大きさ、状態によっては開腹が必要な場合があります。)

様々な病気が原因で、食事を口から取れなくなった時、内視鏡を使って胃ろうチューブ(胃に直接食物・水を入れられるチューブ)を設置して栄養管理をすることができます。

※検査/処置は全身麻酔下で行います
※検査には絶食が必要です
※病変の場所によっては内視鏡が届かない場合もあります

交通事故(飼い主様が見つかりました)

下記の猫ちゃんの飼い主様がみつかりました。

本日(7月4日の夜10時頃)、下記の猫ちゃんの飼い主様から電話がありました。
特徴が一致していたため、実際に会っていただいて確認していただきました。

名前はどろんじょちゃん。元野良ちゃんを保護し、飼われていたそうです。
毎日早朝に外で雀などを狩りに行くのが日課で、その時に事故に合ったのではないでしょうか・・・。

飼い主様も近所を探していて、どろんじょちゃんの名前を呼んでいるときに、近所の方が声をかけてくれたそうです。
助けられなかった命でしたが、最後に飼い主様の元に帰れて本当によかったです。

今回の件で、近所の方々から思い当たる飼い主様情報のお電話を何件かいただきました。
病院に連れてきてくれた近所の方(飼い主様が見つかれなければ飼ってもいいといっていただいていました。)、早朝に対応してくれる病院を探してくれた戸部警察のおまわりさん(パトカーで近所の方と猫ちゃんを当院まで連れてきてくれました。)など動物好きな方々の協力があったからこそ、猫ちゃんは飼い主様の元に帰れたんだと思います。

どろんじょちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

本日(7月3日)朝5時30分頃、野毛周辺で交通事故にあった猫ちゃんがいました。
戸部警察のお巡りさんと周辺の住人の方が保護し、当院に連れてきてくれました。

体重4.35kg 白黒 雑種猫 雌 推定3~5歳。
毛並み、首輪をしていることから飼い猫ちゃんと思います。
こんな首輪をしていました。

残念ながら来院された時には意識がなく、呼吸状態もわるく、すぐに亡くなってしまいました。
死因は頭部損傷による脳挫傷、肺損傷による気胸と思われます。

保護された方とご相談の上、できれば飼い主様にご遺体をお届けしたいのと、
猫ちゃんを探し続ける可能性がある為、亡くなったことをお伝えしたいと思います。

ご遺体は当院で7月5日の朝までお預かりしています。
夏場でご遺体も傷みやすいので、その後は区役所にご連絡をし、引き取っていただこうと思います。

思い当たる飼い主様がいらっしゃいましたら当院までご連絡ください。(045-325-7654)